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型式 KTR8000系(丹後の海)
製造会社:富士重工業
運転区間:JR京都駅~JR東舞鶴駅間
運行停車駅:特急まいづる路線図停車駅
運行駅時刻表:特急まいづる停車駅時刻表
運行駅運賃表:特急まいづる運賃表
運行駅座席表:特急まいづる列車編成座席表
特急まいづる KTR8000形(丹後の海)
北近畿タンゴ鉄道KTR8000形気動車(きたきんきたんごてつどうKTR8000がたきどうしゃ)は、北近畿タンゴ鉄道が導入した特急形気動車である。
上下分離に伴い2015年(平成27年)4月1日からはWILLER TRAINS(京都丹後鉄道)が運用している
特急まいづる
特急「まいづる」の前身は、1972年(昭和47年)10月のダイヤ改正で急行「丹後」の増発により新設された、山陰本線京都方面からの東舞鶴駅直通列車である。その後、1985年(昭和60年)には特急「あさしお」が東舞鶴駅までの運転を開始した。
1996年(平成8年)3月に山陰本線園部駅 – 綾部駅間が電化され、京都駅 – 城崎(現:城崎温泉)駅間が全線電化されると同時に、特急「あさしお」と急行「丹後」は廃止され、京都駅と東舞鶴駅を直通する列車は、夏季・冬季に走った臨時列車である急行「舞鶴」などの一部を除いて廃止された(西舞鶴駅までは、当時京都駅発着だった「タンゴエクスプローラー」が乗り入れていた)。
1999年(平成11年)10月2日に舞鶴線電化開業に伴い、現在の特急「まいづる」が新設された。2004年(平成16年)にさらに1往復増発され、「タンゴディスカバリー」と合わせて京都駅 – 東舞鶴駅間には5往復の特急列車が走るようになった。2011年(平成23年)には列車名統合によって「タンゴディスカバリー」の一部を吸収している。
その後の特急列車再編により、現在は「まいづる」および「はしだて」として運用されている。
また、2017年(平成29年)までに全車がリニューアルされ、「丹後の海」という愛称が加えられている。
特急まいづる 車両編成
特急 まいづる 9・11・13号 2・4・8号 きのさき 11・15・17号 4・8・14号
7両編成で運転する日があります。
特急まいづる 1・3・7号 10・12号 特急はしだて 1・3・7号 4・6号
6両編成で運転する日があります。
特急まいづる 5・15号6・14号 特急はしだて 5・9号 2・8号
はしだて5・2・8号の久美浜~豊岡間は快速列車で全車自由席です。
6両編成で運転する日があります。
特急はしだて KTR8000形(丹後の海) | |
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WILLER TRAINS KTR8000形(丹後の海)電車基本編成 | |
基本情報 | |
走行区間 |
起点:京都駅 終点:宮津駅・天橋立駅・久美浜駅 |
製造所 | 富士重工業 |
運用者 | WILLER TRAINS(京都丹後鉄道) |
導入年 | 1996年3月16日 |
運用開始 | 2015年11月13日 |
前身 |
急行「エーデル丹後」 特急「あさしお」 「タンゴディスカバリー」 |
車両 |
KTR8000形(京都丹後鉄道西舞鶴運転区) 287系電車(吹田総合車両所日根野支所) 289系電車(吹田総合車両所京都支所) |
路線 | |
起点 | 京都駅 |
終点 | 西舞鶴駅・東舞鶴駅 |
営業距離 | 102.6 km(京都 – 東舞鶴駅間) |
運行間隔 | |
使用路線 |
嵯峨野線(京都駅~園部駅間) 舞鶴線(綾部駅~東舞鶴駅間) |
まいづる車内サービス | |
クラス | グリーン車・普通車 |
座席 | グリーン車指定席・普通車 全車指定席 |
主要諸元 | |
編成 | 基本編成:2両 |
軌間 | 1,067mm |
最高運転速度 | 120 km/h |
編成定員 | 100名 |
車両定員 | 51名(Mc1車・奇数番号車)49名(Mc2車・偶数番号車) |
車両重量 | 空車41t・積車43.9t (Mc1車・奇数番号車)空車41t・積車43.8t (Mc2車・偶数番号車) |
全長 | 21,600 mm |
車体長 | 21,100 mm |
全幅 | 2,915 mm |
全高 | 4,000 mm |
床面高さ | 1,160 mm |
車体 | 普通鋼 |
台車 |
円錐積層ゴム式ボルスタレス台車(ヨーダンパ付) FU51D |
動力伝達方式 | 液体式 |
機関 | SA6D125H-1A × 2基 |
機関出力 | 243 k W (330 PS) / 2,000 rpm |
変速機 | TACN-22-1604 |
変速段 | 変速1段・直結2段(自動切替) |
制動装置 | 電気指令式空気ブレーキ(増圧機構付き) |
保安装置 | ATS-SW・ATS-P3 |